山野草に癒されて

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パオの宿

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阿蘇路をドライブする度、モンゴルのゲル(パオ)を思わせるドーム型の宿が気になっていました。家族で、一度訪ねたかった所です。昨年の暮れに思い付き、息子二家族と、一泊二日の旅をしました。

 “初春や 願い叶いし パオの宿” 阿蘇の山並みを一望出来る場所です。
阿蘇山頂は、雪化粧(Moreへ)、平地と別世界の景色に驚きました。“今年も佳き年でありますように”と願いつつ・・・帰路へ!
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# by natutubaki33 | 2013-01-05 20:47 | | Comments(7)

ヤツデ(八つ手)

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八つ手<ウコギ科・ヤツデ属> 別名<天狗の葉団扇(ハウチワ)>

[八」は、末広がりで、縁起の良い数字・大きな手のような葉っぱが人を招くという「千客万来」の縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられる事もある・大きな葉っぱが、“魔物を追い払う”等とも言われ縁起物としても親しまれている。5月頃、果実は黒く熟します。丸いので子供の頃“お手玉”として遊んだ記憶があります。

名の由来は、葉が深く切れ込んでおり、その姿から「八つ手」と付きましたが、裂片の数は、 5~9で奇数のことが多い。

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# by natutubaki33 | 2013-01-03 14:03 | 庭の花 | Comments(4)

デンドロビウムとタマシダ

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デンドロビウム<ラン科 セッコク属>
ギリシャ語「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では、主として樹上に着生する・・・とある。我が家のリビングが、一気に明るくなりました。素敵な ご夫婦からの、 嬉しいプレゼントです。

タマシダ(玉羊歯)<ツルシダ科タマシダ属>
日本の南部、乾燥した地面に自生、デンドロビウムの野生と同じく樹上にも着生する。
“花嫁さ~ん”と言いながら“タマシダ”の葉を扱き“花吹雪”の代用に遊んだ幼少時代が懐かしい! 写真の“タマシダ”は、キッチンカウンターの上で15年目、 次々芽吹きます。 常緑なので存在感があります。

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# by natutubaki33 | 2012-12-23 19:42 | 庭の花 | Comments(10)

サザンカ(山茶花)

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<ツバキ科 ツバキ属>
花の少ない季節に賑やかに花咲かす 貴重な花木“サザンカ”です。
花色も淡い色・濃い色・絞りなど・・・  花びらの形も様々です。

椿との見分け方ー花びらが、バラバラ散る・葉の淵にギザギザ(鋸歯)がある。
椿より 開花の時期が早い・雄蕊が 繋がっていない等々・・

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# by natutubaki33 | 2012-12-10 16:05 | 庭の花 | Comments(4)

赤い実

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<烏瓜・サネカズラ(美男カズラ)・ノイバラ・万両・カクレミノ(茶色の葉・実=青黒色)>

“赤い実”の目立つ季節です。
子孫繁栄・遠くに種を運んで貰う為・・・そう、鳥や小動物に食べて貰う為でもあります。
私たち人間の目も楽しませてくれます。

<サネカズラ(実蔓) / ビナンカズラ(美男蔓)>
“マツブサ科 サネカズラ属”
別名 “美男蔓”の名の由来は、茎に粘液を含み 整髪に用いたため。

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# by natutubaki33 | 2012-12-03 10:50 | 山野草 | Comments(6)

石橋美術館<久留米>

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<薔薇と黄葉>

久し振りに、久留米の石橋美術館で、絵画の展示会を鑑賞致しました。
大作ばかりで迫力がありました。 風景・人物・建造物・植物画等々・・・リアルなタッチで描かれている作品が多く感動致しました。知人の作品も展示されてあり、何処か“親近感”の沸く“人物画”に、作者の“御人柄”を感じさせられました。

薔薇園・日本庭園・近代的なガーデニングの園を散策後、カフェで日本庭園を眺めながら、“抹茶オーレ”を頂く・・・絵画に浸り・“秋満載”の庭園に魅了され、お抹茶を・・・贅沢なひと時でした。

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# by natutubaki33 | 2012-11-29 19:17 | 庭の花 | Comments(6)

ツタ(蔦)

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<ブドウ科ツタ属>
別名:アマヅタ・ナツヅタ・モミジヅタ
晩秋の頃、美しく紅葉します。建物の外壁を蔦で覆わせ装飾として利用しているのを、見掛ける事がありますが、紅葉の頃は圧巻! 古来から樹液を、甘味料として利用していたので“アマヅタ”  “ナツヅタ”は、ウコギ科の“キズタ”を“フユヅタ”と呼ぶので、その対比で“ナツヅタ”と呼ばれるようになったようです。因みに、“フユヅタ”は、常緑です。

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# by natutubaki33 | 2012-11-25 19:17 | 山野草 | Comments(4)

ハイウェイとパッチワーク

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“鳥栖インター”~“大分インター”まで、車窓から観る“秋”の景色に見惚れてしまいました。
“湯布院”を通り過ぎる頃、素晴らしい風景に、フロント硝子にカメラを近づけ数回 シャッターボタンを押す!走行中に瞬時の撮影・・至難の業?  勿論、助手席でしたが、ボンネットが、写っていたりで、出来悪し!“辛うじて”の一枚です。大分の友人の“パッチワーク”の展示会を見学して、♪“滝廉太郎”さんの郷“竹田”~“阿蘇”へ!
友人の“作品”に感動!“秋”一色の風景にも感動!“贅沢な一日旅”でした。
350km超の道程を、一人で運転し続けたパートナーにも感謝です!

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# by natutubaki33 | 2012-11-24 05:54 | Comments(6)

紅葉狩り <イロハモミジ>

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<カエデ科カエデ属>
“九年庵”周辺も、仁比山神社の参道・境内も紅葉が、見頃でした。撮影(紅葉)も 光の加減で微妙に色が、変わります。、角度を変えて奮闘!  愛らしい“イロハモミジ”が、多く 見応えのある“紅葉狩り”に、満足しました。

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# by natutubaki33 | 2012-11-17 15:48 | 山野草 | Comments(8)

赤ソバ(赤蕎麦)

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<タデ科 ソバ属>
姪を、私の“お気に入り”の場所“吉野ヶ里歴史公園”に案内した。  広大な地に、環濠集落・竪穴式住居が復元され多くの遺跡が残されている。2100年前の弥生時代に遡る・・・ 先人達の知恵を思うと、心打たれる場所でもあります。 晩夏に訪ねた時は、古代米の赤米・黒米を見て、感動しましたが、今回は、一面ピンク色の「赤ソバ」の群生・・・・「高嶺のルビー」 ヒマラヤ・ネパール原産の「赤ソバ」の花に感動!  今にも泣き出しそうな空模様でしたが、雨に降られることもなく「赤ソバ」の花との 出会いを楽しむことが出来ました。

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# by natutubaki33 | 2012-11-15 13:13 | 山野草 | Comments(5)

チカラシバ(力芝)

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<イネ科チカラシバ属>
雨上がり、チカラシバの花穂に雨露が光り幻想的でした。
肥後の高森“高森殿の大杉”の見学に友人と四人で出掛けました。
雨天決行・・・自称・“晴れ女”!若干名(笑)    見事、現地で晴れましたので、
“樹木や蔦”の紅葉も“草もみじ”も 雨上がりで 一際 美しく観えました。
牧場内でしたので、阿蘇の“赤牛”君 数頭のお出迎え?  「静かにするからね・・」 少々スリルを味わいながらの見学でした。

<チカラシバ>の名の由来は、力を入れて引っ張っても 中々抜けない程 根を張っているからだそうです。これだけの群生に出会えたのは、初めてでした。  ウメバチソウ一輪・リンドウ数輪・薊・オタカラコウの群生の中に、数株、遅咲きの花が咲いていました。

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# by natutubaki33 | 2012-11-06 23:26 | 山野草 | Comments(2)

 モミジバフウ(紅葉葉楓)

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<マンサク科フウ属>別名アメリカフウ
ここ、数日の朝夕の冷え込みで、一気に街路樹も色付き始めました。
モミジ・ケヤキ・ナンキンハゼ・モミジバフウの紅葉は、美しい!
中でもモミジバフウの葉は、掌大 それに高木で とても目立ちます。

春の桜・秋の紅葉は、日本の四季の移ろいを強く印象づけてくれます。
四季のある国に生まれた喜びを感じる季節です。
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歩道の左側(ケヤキ) 右側(モミジバフウ)

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# by natutubaki33 | 2012-10-28 20:29 | 山野草 | Comments(8)

コスモス(秋桜)

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<キク科コスモス属>
秋の気配を感じる頃から、あちらこちらで咲き始める“コスモス(秋桜)”
ポピュラーな花です。
色の組み合わせで、とても雰囲気が、変わります。  最近では、品種改良されて ぼかしや、縁取りに濃い色が入っているもの、花びらが筒状になったもの、八重咲き、甘い香りのチョコレートコスモスまで・・・
シンプルな方が好きと思いながらも、変わった花びらを見掛けると、ついカメラを向けてしまいます。

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# by natutubaki33 | 2012-10-14 15:13 | 山野草 | Comments(4)

ヒマワリ(向日葵)

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<キク科ヒマワリ属>
連休に、温泉プールに出掛けました。施設の前が、“向日葵”の黄一色、一月前にも、通った道なのに、“向日葵”畑だとは、気が付きませんでした。大輪の花が、一斉に東を向いて咲いていました。正に群集美です。矮性なのでしょう!1メートル位の高さです。その方が、種実の収穫が、容易なのでしょうね。   子供の頃から「真夏の入道雲」と、見上げる高さの「向日葵」と言うのが、定番と思っていましたが、「秋空に向日葵」・・私の 固定観念の修正が必要のようです。人物が、ガリバーのように、思えましたし・・・。

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# by natutubaki33 | 2012-10-10 10:50 | | Comments(4)

ノブドウ(野葡萄)

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<ブドウ科ノブドウ属>ウォーキングに最適な季節になりました。先日 山歩き(7km程)を ゆっくり歩きで、楽しんできましたが、ホトトギス・萩・・・・秋の山野草に、たくさん 出会いました。 そして“野葡萄” にも出会いました。  “野葡萄”の カラフルな実の色調は、淡い紫色から空色に・・・熟すとコバルトブルーが、一際 目を惹きます。“山葡萄”は、食べられますが、“野葡萄”は、残念ながら食べられません。

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# by natutubaki33 | 2012-10-05 00:36 | 山野草

オタカラコウ(雄宝香)

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<キク科メタカラコウ属>  花は、ツワブキにも似た大型の多年草である。葉は、蕗にも似ています。花弁(舌状花)の数が“メタカラコウ”1~3枚に対して、5~9枚で、山地や、深山の沢沿い、湿原に自生しています。高さは、1m位 ありました。
名前の由来は、「根茎の香りが、龍脳香(宝香)に似ているから」だとか・・・・ 林道沿いにMore に紹介している“釣舟草”に囲まれて 咲いていました。

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# by natutubaki33 | 2012-10-01 17:07 | 山野草 | Comments(6)

タンナトリカブト(丹那鳥兜)

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一年振りの天山です。  名前の通り 花が兜のような形をした、青紫の花を咲かせる“トリカブト”が咲いていました。 毒性の強い多年草であると言う事は、余りにも有名な植物でもあります。花言葉も「復讐」「人嫌い」等々・・・イメージからは、暗い林床に咲く花のように思われがちですが、天山の山頂は、陰の無い 日当たり抜群の所です。笹の中から ニョキと顔を出して咲いている。「私を、毛嫌いしないでね。 竜胆と同じ色よ」と、言っているようでした。

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# by natutubaki33 | 2012-09-28 08:02 | 山野草 | Comments(6)

ノダケ(野竹)

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草むらに、人の背丈程の“ノダケ”(セリ科シシウド属)”が、咲いていました。 同属のシシウドの白色の花に対して、暗紫色(チョコレート色)の花色は、独特です(白色もあり)。地味な色合いですが、存在感のある植物でもあります。空に向かって、凛と立っていました。 < 名の由来;直立し葉の付けねの鞘(サヤ)が、筍(タケノコ)の皮のように見えるから>平尾台(茶ヶ床)にて写す。

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# by natutubaki33 | 2012-09-20 22:20 | 山野草 | Comments(6)

ヒガンバナ(彼岸花)・マンジュシャゲ(曼珠沙華)

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真っ赤な曼珠沙華が、咲いていました。   秋の風物詩・・・田んぼの畔や土手に 秋を 一気に演出します。稔った稲穂(黄金色)とのコントラストは、美しい! 
近場の棚田に撮影にと 思いましたが、今年は、集中豪雨で、とても痛ましい状況だとか・・・・。早い復興を祈りたいと思います。

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# by natutubaki33 | 2012-09-17 17:09 | 山野草 | Comments(6)

ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)

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初めて見る花でした。 別名 アメリカミズキンバイ 湿生植物のようです。小川の傍に咲いていました。アカバナ科・帰化植物 図書館であらゆる山野草の本を調べましたが、中々 見つかりません。諦めかけて立ち上がろうとした時、一度お会いした事のある先生の本に目が・・・・パラパラ捲ってみました。
 “ヒレタゴボウ” ありました。 ありました。 写真でなく原色で図示した繊細な植物図譜に載っていたのです。感謝の気持ちで一杯になりました。

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# by natutubaki33 | 2012-09-16 05:26 | 山野草 | Comments(0)