山野草に癒されて

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カンザクラ(寒桜)

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カンザクラ <バラ科 サクラ属>
東京・上野駅で姪と待ち合わせて国立博物館へ出掛けました。
“寒桜”3月の初旬に花を咲かす・・・“大島桜”と緋寒桜”の自然交配種で淡紅白色の花を咲かせます。博物館前の一本が、見事に満開です。この日は、とても寒い日でしたが、早咲きの“桜”を見ると“春”は、もう そこまで・・・染井吉野の桜も2~3週間後には、開花することでしょう。楽しみです。

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# by natutubaki33 | 2013-03-06 23:12 | | Comments(9)

皇后梅(きさいのうめ)

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<大宰府本殿前の紅梅>
大正13年に大正天皇后が参拝の際に、葉山御用邸より持参された“梅の木”を、お手植えされたものだそうです。本殿に向かって右が“飛梅”の白梅(下写) 左が、この“皇后梅”の紅梅が、植えられています。
飛梅は、満開・紅梅は、数輪開いているだけでしたので来週あたり見頃でしょう。
樹齢千年近い大楠が、点在し、紅白梅が、数多く(6千本)咲き乱れ“太宰府天満宮”の、最高に美しい時季に訪れる事が出来て贅沢でした。
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# by natutubaki33 | 2013-02-22 20:43 | | Comments(6)

シダ植物<着生植物>

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ビロードシダ<ウラボシ科 ヒトツバ属>
樹齢数百年は、生きているであろう大楠の幹にぎっしり着生している“ビロードシダ”・・・葉は、線形で 全体に星状毛が密生します。名前は、この毛に被われた葉をビロードに見立てたものです. 感触もビロードそのものです。(太宰府天満宮にて撮影)

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# by natutubaki33 | 2013-02-21 20:35 | | Comments(4)

ゴイサギ(五位鷺)

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<コウノトリ目・サギ科>
“ゴイサギ”の成鳥・・・白と灰色のコントラストが、綺麗な鳥です。白い飾り羽(冠羽)が、おしゃれです。
法事で熊本へ・・・水前寺公園の近くで食事を済ませ、 家族で記念撮影中、横の木に気配を感じました!  直ぐ近くの枝に“ゴイサギ”が・・・・カメラを向けても、子供達の声にも逃げる様子もありません。人に慣れているのでしょうか?それとも、池の小魚を狙うのに夢中だったのかもしれません。(笑)
<調べたら“ゴイサギ”は夜行性で、昼間は樹上で休むとありました。納得 納得!>

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# by natutubaki33 | 2013-02-16 21:27 | | Comments(10)

オオイタビ(大崖石榴)

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<クワ科 イチジク属>

佐賀城跡の鯱の門・続櫓の石垣にハート型に剪定された“オオイタビ”を、見つけました。
今日は、2月14日 バレンタインデー この型のチョコレートを頂いた殿方も いらっしゃったのではないでしょうか♪   この“オオイタビ”は、海岸近くの暖地に自生し、栽培されてもいます。常緑蔓性低木で気根を出し石垣や塀・他の樹木上を這っているのを、良く見掛けます。イチジクのような実をつけます。
“オオイタビ”は、イタビカズラに似て大型なので この名がついたそうです。

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# by natutubaki33 | 2013-02-15 00:01 | | Comments(6)

マンサク(満作)

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シナマンサク <マンサク科マンサク属> 別名<魔女のハシバミ>

春に他の花に先駆けて咲くので “まず咲く花”が、転訛して“まんさく” 又、花が沢山つくので「豊年満作」から命名という説もあるようです。 山で雪が、残っている頃に 咲いているのを見掛けた事が、あります。写真のマンサクは、“支那マンサク” 前の年の枯葉が、ついたままなのが、特徴です。庭木として、良く植えられているようです。
 ご先祖様の眠る寺の年間行事“星祭・厄払い祈祷会” に出掛けました。境内に“マンサク”が満開 “白木蓮”の花芽が、膨らみ始めていました。

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# by natutubaki33 | 2013-02-02 20:33 | 庭の花 | Comments(12)

大氷柱(おおつらら)

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<岩清水 寒波襲来 氷結す>

“宝満山”(福岡県)の“難所ヶ滝”・・・雪解け水が、氷結して、氷柱を造り まるで“氷の滝”が、この時季になると現れるのです。毎年、TVで紹介されます。標高724mの所に位置します。久々の登山でしたので、仲間3人の後ろから、やっとの思いでついて行きました。5年振りに、アイゼン使用!(氷と岩で足元おぼつかず悪戦苦闘)
大勢の見物人で、賑わっていました。
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# by natutubaki33 | 2013-01-29 22:27 | | Comments(8)

冬の山

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雪に覆われた“九重の山並”を、無性に観たくなった! しかし、スノータイヤでもなくチェーンもせず、現地まで行けるのか? もし、路面が凍結していたら、途中で引き返す事にしようなどと、少々無茶な、計画を!
息子達に道路状況を 訊ねようものなら直ぐに却下された計画でしょう。 取り敢えず“長者原”迄と出掛けました。雪化粧した山並みを観る事が出来た事は、嬉しい事でしたが、山陰の路面が数ヶ所 凍結していましたので、かなり用心して;走りました。 冬枯れの山で、一年中 通して緑の“常緑樹”の存在が、目立ちました。<三俣山を望む>

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# by natutubaki33 | 2013-01-26 01:02 | | Comments(8)

ヒヨドリ(鵯)

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ヒヨドリ<スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属>

本日の我が家の訪問者・・・“南天の実”を啄ばみ ベニカナメの生垣で暫らく飛び廻ってから、去って行った。
昨年は、“万両の実”を、見事に食べ尽くしてしまいましたが、今年は、背の高い“南天の実”の方が、目立ったのでしょうか、“万両の実”は、今の所 無事です。(笑)   ヒヨドリは、地味な暗青灰色ですが、目の横に褐色の斑がある事は、撮影して初めて知りました。 良く見ると、円らな瞳が可愛らしい!

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# by natutubaki33 | 2013-01-24 00:09 | Comments(4)

フユボタン(冬牡丹)

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冬牡丹<ボタン科 ボタン属>

中国では、「花の王}と呼ばれ“華やかさ”の象徴に喩えるようです。
春牡丹と同じ品種を1~2月に開花するよう手間をかけて調整・・・シルクの様な花びらを、藁囲いをし霜・雪除けをして保護する。真冬に咲かす為の“思いやり”でしょうね。
諺の“立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花”・・・芍薬・百合は、草本ですが、   牡丹は、木本で、原種は、樹高3mもあるようです。
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福岡<筥崎宮花庭園にて撮影>

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# by natutubaki33 | 2013-01-19 18:32 | 庭の花 | Comments(4)

スイセン(水仙)

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スイセン<ヒガンバナ科 スイセン属>別名 (雪中花)

芳香のある小さな盃状の花を咲かせる馴染みの球根植物です。 写真の日本水仙のように、正月前から開花する水仙もあります。  「雪の中でも 春の訪れを告げる」という事で、別名“雪中花”の名があるようです。
花瓶に挿すと傍を通る度、香りが爽やかな気分にしてくれます。姿も香りも好きな花です。

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# by natutubaki33 | 2013-01-13 23:09 | 山野草 | Comments(4)

ナンテン(南天)

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赤い実を沢山つけた“南天” 枝を張った“ソシンロウバイ“ 蕾が多い大柄の“百合” 蝋梅の枝も切り詰めず 今年は、そのまま外の壺に活けました。ゆっくり、開花しています。 南天は、縁起の良い植物として正月に良く利用します。

南天<メギ科・ナンテン属>
南天の葉は、果実と同様、生薬として使われ、民間では、解毒薬として用いられます。私が、中学生の頃,蕁麻疹(青魚により)が出来た時 父から南天の若葉に、水を加え すり鉢で擂った汁を 猪口一杯分、作ってもらい飲用!病院にも行かず治りましたが、とても苦かった事を覚えています。数十年後、その事が義母の蕁麻疹を治し、感謝されました。赤飯の上に南天の葉を、置く習慣には、毒消しの意味があるとか・・・解毒作用・殺菌効果があるようです。

名前の由来は、中国名の「南天竹」ナンテンチクの「南天」ナンテンをそのまま音読みにしたものです。

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# by natutubaki33 | 2013-01-10 20:19 | 庭の花 | Comments(4)

パオの宿

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阿蘇路をドライブする度、モンゴルのゲル(パオ)を思わせるドーム型の宿が気になっていました。家族で、一度訪ねたかった所です。昨年の暮れに思い付き、息子二家族と、一泊二日の旅をしました。

 “初春や 願い叶いし パオの宿” 阿蘇の山並みを一望出来る場所です。
阿蘇山頂は、雪化粧(Moreへ)、平地と別世界の景色に驚きました。“今年も佳き年でありますように”と願いつつ・・・帰路へ!
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# by natutubaki33 | 2013-01-05 20:47 | | Comments(7)

ヤツデ(八つ手)

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八つ手<ウコギ科・ヤツデ属> 別名<天狗の葉団扇(ハウチワ)>

[八」は、末広がりで、縁起の良い数字・大きな手のような葉っぱが人を招くという「千客万来」の縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられる事もある・大きな葉っぱが、“魔物を追い払う”等とも言われ縁起物としても親しまれている。5月頃、果実は黒く熟します。丸いので子供の頃“お手玉”として遊んだ記憶があります。

名の由来は、葉が深く切れ込んでおり、その姿から「八つ手」と付きましたが、裂片の数は、 5~9で奇数のことが多い。

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# by natutubaki33 | 2013-01-03 14:03 | 庭の花 | Comments(4)

デンドロビウムとタマシダ

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デンドロビウム<ラン科 セッコク属>
ギリシャ語「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では、主として樹上に着生する・・・とある。我が家のリビングが、一気に明るくなりました。素敵な ご夫婦からの、 嬉しいプレゼントです。

タマシダ(玉羊歯)<ツルシダ科タマシダ属>
日本の南部、乾燥した地面に自生、デンドロビウムの野生と同じく樹上にも着生する。
“花嫁さ~ん”と言いながら“タマシダ”の葉を扱き“花吹雪”の代用に遊んだ幼少時代が懐かしい! 写真の“タマシダ”は、キッチンカウンターの上で15年目、 次々芽吹きます。 常緑なので存在感があります。

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# by natutubaki33 | 2012-12-23 19:42 | 庭の花 | Comments(10)

サザンカ(山茶花)

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<ツバキ科 ツバキ属>
花の少ない季節に賑やかに花咲かす 貴重な花木“サザンカ”です。
花色も淡い色・濃い色・絞りなど・・・  花びらの形も様々です。

椿との見分け方ー花びらが、バラバラ散る・葉の淵にギザギザ(鋸歯)がある。
椿より 開花の時期が早い・雄蕊が 繋がっていない等々・・

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# by natutubaki33 | 2012-12-10 16:05 | 庭の花 | Comments(4)

赤い実

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<烏瓜・サネカズラ(美男カズラ)・ノイバラ・万両・カクレミノ(茶色の葉・実=青黒色)>

“赤い実”の目立つ季節です。
子孫繁栄・遠くに種を運んで貰う為・・・そう、鳥や小動物に食べて貰う為でもあります。
私たち人間の目も楽しませてくれます。

<サネカズラ(実蔓) / ビナンカズラ(美男蔓)>
“マツブサ科 サネカズラ属”
別名 “美男蔓”の名の由来は、茎に粘液を含み 整髪に用いたため。

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# by natutubaki33 | 2012-12-03 10:50 | 山野草 | Comments(6)

石橋美術館<久留米>

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<薔薇と黄葉>

久し振りに、久留米の石橋美術館で、絵画の展示会を鑑賞致しました。
大作ばかりで迫力がありました。 風景・人物・建造物・植物画等々・・・リアルなタッチで描かれている作品が多く感動致しました。知人の作品も展示されてあり、何処か“親近感”の沸く“人物画”に、作者の“御人柄”を感じさせられました。

薔薇園・日本庭園・近代的なガーデニングの園を散策後、カフェで日本庭園を眺めながら、“抹茶オーレ”を頂く・・・絵画に浸り・“秋満載”の庭園に魅了され、お抹茶を・・・贅沢なひと時でした。

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# by natutubaki33 | 2012-11-29 19:17 | 庭の花 | Comments(6)

ツタ(蔦)

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<ブドウ科ツタ属>
別名:アマヅタ・ナツヅタ・モミジヅタ
晩秋の頃、美しく紅葉します。建物の外壁を蔦で覆わせ装飾として利用しているのを、見掛ける事がありますが、紅葉の頃は圧巻! 古来から樹液を、甘味料として利用していたので“アマヅタ”  “ナツヅタ”は、ウコギ科の“キズタ”を“フユヅタ”と呼ぶので、その対比で“ナツヅタ”と呼ばれるようになったようです。因みに、“フユヅタ”は、常緑です。

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# by natutubaki33 | 2012-11-25 19:17 | 山野草 | Comments(4)

ハイウェイとパッチワーク

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“鳥栖インター”~“大分インター”まで、車窓から観る“秋”の景色に見惚れてしまいました。
“湯布院”を通り過ぎる頃、素晴らしい風景に、フロント硝子にカメラを近づけ数回 シャッターボタンを押す!走行中に瞬時の撮影・・至難の業?  勿論、助手席でしたが、ボンネットが、写っていたりで、出来悪し!“辛うじて”の一枚です。大分の友人の“パッチワーク”の展示会を見学して、♪“滝廉太郎”さんの郷“竹田”~“阿蘇”へ!
友人の“作品”に感動!“秋”一色の風景にも感動!“贅沢な一日旅”でした。
350km超の道程を、一人で運転し続けたパートナーにも感謝です!

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# by natutubaki33 | 2012-11-24 05:54 | Comments(6)